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まめは脊損、サンデーは意識混濁。2

夕方、病院の予約を取ったけど、私の仕事が終わってからでは間に合わないため(昼間に有給を使っていることもあり、早く帰れる保証がなかったので)、相方にメール。
「18:00で予約を取ったから、病院へ連れて行ってあげて。」と。
OKの返事が来たので、取りあえずキャリーでは狭いかと思い、病気・怪我の時に隔離するためのミニデュナを出して来て、一通りセッティングしてから、まめをミニデュナに移した。
あとは時間の許す限り、そばにいて撫でてあげた。
撫でながら、一体どこから脱走したのか、ケージを確認してみた。
すると、どうやら壁側に貼ってあるプラの固定箇所が少なかったために、たわんだところを利用して、壁から抜けていた事が判った。
そりゃ、いくら屋根を塞いだところで、外に出られるはずだ。
壁抜けを疑わなかった自分が恨めしかった。

水や食べ物を口元に運んであげても、まったく受け付けないので、心配で仕方なかったけど、後ろ髪ひかれながら職場へ戻った。
もちろん、カメラはミニデュナが映るように変更し、職場でも2時間に1回くらいしかチラ見出来ないが、全く状況が判らないよりはましと思い、そのようにした。

職場から見た感じだと、時々フリース毛布がモゴモゴ動くので、命は大丈夫そうだった。
仕事は定時であがれたけど、病院には間に合わないので、取りあえず相方に電話して「私を待たずに連れて行ってあげて」とお願い。

診察が終わると、相方から電話が来たので、どうだったか聞いてみると「骨は折れてなさそう。でも何らかの衝撃で、今の状態になった。ヘルニアのような感じでもこういう状態になるから、はっきりと何が悪いとは言えない。(つまり脊損とは言い切れない)処置は、ステロイド注射を打ってもらい、飲み薬が出た。うんちは心配しなくても、食べれば自動的に押し出されるけど、しっこが出ないと48時間で死ぬ」とのことだった。
相方が戻って来て、レントゲン写真をCDに焼いてもらって来てくれたので、見せてもらった。
素人なので良くわからないが、首からお尻までの1/3くらいのところが少し薄いので、怪しいのではとの先生の話通り、確かにちょっと気になる。
まめが上体を起こせるのも、ちょうどこの辺りまでなのだ。
参考にX線写真を貼っておく。

mame_xsen1.jpg

mame_xsen2.jpg

まめの様子は、それほどぐったりはしていないけど、あまり元気には見えなかった。
鳴く元気はあるし、鳴き声も威嚇の声とかではなく、普段の可愛らしい「ピャッ」という声だった。
薬を飲ませようとしても、嫌がった。
体がそれなりに動くときなら、甘く調合された薬は喜んで飲んだし、薬の入れ物に噛み付いて離れないくらいだったのに、今回はさすがに調子が悪いようで、飲まなかった。
仕方ないので、仰向けにして口元にたらすと、渋々舐めていた。

普段はリビングに全部の動物のケージが置いてあるけど、まめはミニデュナに入れたので、ベッドの横に連れて行って様子を見る事にした。
当日の夜はいっさいの食べ物・飲み物を受け付けなかったし、尿もでなかったけど、明け方ガサゴソと物音がして目が覚めると、まめが食事をしていた。
ほっとした瞬間だった。
ペットシーツを見ると、もちろん垂れ流しではあるけど、シッコ跡も確認できて、ほっと胸を撫で下ろした。

泣いても解決しないし、私の責任でまめが重傷を負った訳なので、気丈に行かなければと思いつつも、お風呂に浸かっていると泣けてくるし、ベッドに入ってからも涙が出た。
でもまめは、私に文句を言う事すら出来ないのだ。
なんとしても、少しでも回復するように、また快適に暮らせるように、努力しなければならない。
まめの抗議は、遠慮なく本気で噛み付いてくる、その行為だけなんだから。


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