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Mac OS Xにはapacheとperlが入ってます。
これはいわゆるレンタルサーバなんかで使われているものですね。
(ちなみにPHPも動かす事が出来ますが、私はまだ試しておりませんので、取り合えずperlで書かれたCGIのテストだけ書きます。)
これが入っているので、今までみたいにMacPerlでパスの書き換えしてCGIテストなんかしなくて済みます。
ここでは一番簡単な、/Users/name/Sites/の中でCGIを動かす方法を紹介します。
(Special Thanks:Penguin19様)
ついでにSSIも動くようにしてしまいます。
SSIを動くようにするので、またまたついでに(笑)index.shtmlとindex.cgiをindexファイルとして表示できるようにしちゃいましょう。

name.confというファイルを書き換えるのですが、Terminalで作業をしますので起動してください。
nameというのは、あなたのログインアカウントの名前です。
以下、ずっと同じ意味ですのでよろしく!
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/etc/httpd/usersへ移動します。

cd /etc/httpd/users

とタイプしてreturn。lsコマンドで中身を確認してみて下さい。
name(あなたの名前).confというファイルがあるはずです。
こいつを書き換えるのですが、まず最初にこのファイルのバックアップを取っておきましょう。
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cp name.conf /Ussers/name/Documents/name.conf

これで書き換えるファイルを自分の書類フォルダへコピーしてきました。
これをFinder上でコピーしてバックアップファイルを作っておきます。
ファイル名は、一般的にはname.conf.orgなどとするらしいですよ。
ではいよいよname.confファイルを書き換えます。
以前は全てターミナルを使ってやる方法を載せていたのですが、やっぱりテキストエディタで普通にやるほうが取っ付きやすだろうと思ったので、以前載せていたのとは方法を変えました。(笑)
書類フォルダへ持ってきたname.confファイルをテキストエディタで開きます。
この時、LF改行コードに対応したエディタを使ってくださいね。
私はmiを使用しました。
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開いてみるとオリジナルは、こうなっているはず。

<Directory "/Users/name/Sites/">
Options Indexes MultiViews
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
</Directory>

これを以下のように書き換えます。

<Directory "/Users/name/Sites/">
AddType text/html .shtml
AddHandler server-parsed .shtml
AddHandler cgi-script .cgi
Options Indexes MultiViews Includes ExecCGI
AllowOverride None
Order allow,deny
Allow from all
<IfModule mod_dir.c>
DirectoryIndex index.html index.shtml index.cgi
</IfModule>
</Directory>

nameのところは自分の名前になってるはずです。
書き換えられたら、これを保存します。
書き換えたname.confを元の位置に上書きしなくてはなりません。
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cd /Users/name/Documents/
sudo cp name.conf /etc/httpd/users/name.conf

パスワードを聞かれますので、自分が今ログインしているパスワードをタイプします。
これで一応一通りの作業が済みました。
では、システム環境設定を起動して共有を開き、web共有を開始します。
この後、sudo /usr/sbin/httpd -t でチェックをしてみます。
Syntax OKと出たら合格です!!
exitしてTerminalを終了して下さい。
アクセスするURLはhttp://loclahost/~name/○○.cgiです。
もちろん、パーミッションの設定もお忘れなく♪

ちなみに。私はここのファイルをそのままの構成で、サイトフォルダに入れています。
こうしておくと、レンタルしているサーバ上と全く同じものが自分のローカル環境でテストする事が出来るわけです。